婦人科形成ならAMORE CLINIC（アモーレクリニック）

副皮のことでお悩みは
ないですか？

副皮の大きさがちょっと目立ってる？
副皮の左右のバランスが悪いかも？

つい一人で抱え込みがちな悩み…
あなたのお悩みはどのパターンですか。

副皮切除で
見た目のバランスを整える

副皮切除術により女性器全体のバランスを整えて、デリケートゾーンを清潔に保てる毎日を手に入れることができます。

副皮とは？

大陰唇と小陰唇のあいだ、クリトリスの横にある皮膚が副皮です。副皮はひだひだの形状になっていることが多く、また大きさや形、左右のバランスなどの個人差がとても大きな部分になります。
副皮が大きめの人、まったくない人、片方だけ副皮がある、二重三重になっている…といった様々な方がいらっしゃいます。
そのため、たとえば副皮が大きいからといって、必ずしも手術が必要になるわけではありません。ただ女性器全体のバランスがわるく見えてしまったり、汚れがたまりやすくなることもあります。それが臭いの原因にもなりかねません。
そうした場合に副皮を切除したり、見た目やバランスを整えるために小陰唇縮小と合わせて施術を行うケースがあります。副皮は、切除しても日常や性生活の問題はあまりありません。気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。

余分な副皮を切除するメリットや、
回避できるリスク

左右のバランスがよくなり、
見栄えもよくなる
汚れがたまりやすい部分が改善できる
臭いの問題が解消される
デリケートな部分を清潔に保ちやすくなる
女性器のコンプレックスが解消される

小陰唇縮小+副皮切除+ クリトリス包茎の 3点セットで 治療される方が多いです！: 複数の箇所を同時に施術することで、
女性器全体の形がより美しく整えられ、
またダウンタイムを一度で
済ませることができます。

副皮切除術治療概要

副皮切除術は、余分な副皮を切り取って全体のバランスや見た目を美しく整える施術です。
副皮は大きさや形に個人差があり、人によっては副皮がない方もいらっしゃいますが、小陰唇が肥大した方やクリトリス包茎の方は該当するケースが多くみられます。
副皮を切除することでひだの部分に汚れや垢がたまるのを解消し、臭いや炎症を抑え、清潔な毎日を送ることが可能になります。

施術の流れ

予約
お一人お一人に最善の治療を受けていただくため、完全予約制をとっています。当サイトのご予約メールフォーム、またはLINEでもご予約を受け付けています。
カウンセリング

女性カウンセラー、また形成外科専門医師によるカウンセリングを行っています。
デザイン

施術前に患者様のご要望をしっかり確認した上で、適切なデザインを行い、切除部分を決定します。
施術

麻酔を行い、デザイン通りになるよう切開して余分な皮膚を取り除いていきます。最新のRFメス（最新の電気メス）を用いますので、出血も少なく、またオプションの静脈麻酔を選択すれば、術中に痛みを感じることはほぼありません。切除した箇所は、吸収される糸を用いて縫合します。
術後の通院

医師による経過観察を行うため、術後数回の通院をお願いしております。

高品質な施術器具を採用

RFメス: 微細な切れ味で焦げの少ない凝固を可能にするRFメスを採用しています。RFメスは過剰な熱変成を抑えるため、組織の損傷が少なくてすみます。一般的な電気メスよりも高い周波数（4.0MHz）を用いており、皮膚のより狭い範囲に熱を集中させることができ、組織炭化を最小限に留めることが可能です。この機械の利用により、出血がほとんどないこと、創縁が組織炭化が最小限となり、術後の痛みがより軽減され、傷がよりきれいに治るというメリットがあります。

痛みを抑えるオプションをご用意

医療用ボンド: 医療用ボンドによるコーティングをオプションでお選びいただけます。施術箇所を丁寧に縫合した後、医療ボンドでコーティングすることにより、施術後に濡れた場合でも痛みが少なくなります。吸収糸のため抜糸の必要もありません。

静脈麻酔: 施術の際、通常は局所麻酔を行いますが、オプションで静脈麻酔を選んでいただけます。
静脈に点滴の針を刺す痛みはありますが、あとは施術が終わるまでお休みいただけるため、
術中に痛みを感じることはありません。目が覚めたら手術が終わっている、
という麻酔ですので、手術中のストレスが一切ありません。

ロピオン点滴: 手術中にロピオンの点滴を行うことで痛みを術中だけではなく術後の痛みも軽減します。他クリニックにおいて、数日間という長時間、痛みを抑える鎮痛剤を用いる、ということを宣伝しているところもありますが、そのような鎮痛剤が体に負担がないわけがありません。
まず、そもそも、そのように長い間、痛みを生じる治療ではありません。アモーレクリニックでは、患者様の健康と安全性を最優先して、非ステロイド性鎮痛剤であるロピオンを使用しています。ロピオンは、高齢者の治療などでも用いられる安全・有効な鎮痛剤です。

よりきれいに仕上がる手術方法

V字切除法: 切除する際に、断面をVの字に角度をつけて切り取り、中縫いで切除箇所を合わせることで、
傷跡が目立つことなく、術後も美しく整います。

副皮のお悩み・原因と
アドバイス

副皮は少しわかりにくい部分なので、小陰唇とつながったものとして見ている方も少なくありません。
実際に施術する場合には、小陰唇縮小やクリトリス包茎と合わせて施術される方もいらっしゃいます。
また副皮が大きい方からまったくない方まで、個人差が非常に大きいのも特徴です。
だからこそ、専門医師によるチェックがより重要だと言えるのです。少しでも気になるという方には、ご相談やカウンセリング時に、お一人お一人の状態についてしっかりと説明をさせていただきます。以下に、副皮に関する代表的なお悩みと回答を紹介します。